2024年版築古マンションのリスク

 みなさんこんにちは。

引越し初心者です。


現在、新築マンションの価格は高止まりが続いています。そのため、築古の集合住宅を検討する方も多いでしょう。しかし、購入前に注意すべきポイントがあります。

築古マンションのリスク

外観だけでは分からないリスクが潜んでいます。特に子育て世代の方は注意が必要です。新築、もしくは2000年以降に建てられた建物を選ぶことが無難です。

リノベーション済みマンションの魅力と落とし穴

リノベーション済みのマンションは内装がきれいで魅力的に映ります。しかし、見た目に惑わされず、以下の点を確認しましょう。
  • 住民間の価値観の違い
    古くから住んでいる住民と新しく引っ越してきた住民との間で、世代や価値観の違いがトラブルを生むことがあります。
  • トラブル履歴の確認
    過去のトラブル履歴を確認することは非常に重要です。これを怠ると、思わぬ問題に直面する可能性があります。

配管問題への注意

築古マンションでは、配管の老朽化が大きなリスクとなります。特に2000年以前に建てられた物件では、鉄管や銅管が使われていることが多く、経年劣化による水漏れや水質悪化の可能性があります
  • 配管の寿命と交換
    配管には寿命があります。金属製配管は15〜20年程度で劣化し始めるため、定期的な点検や交換が必要です。特に水漏れや詰まりが発生すると、大規模な修繕が必要になることもあります
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  • メンテナンスと更生工事
    配管のメンテナンスには、高圧洗浄や更生工事(樹脂ライニング工法など)が有効です。これにより、配管内部を清掃し、コーティングすることで寿命を延ばすことができます

コロナ禍による影響と騒音問題

コロナ禍で在宅時間が増えたことで、騒音問題が顕在化しています。特に築古マンションでは、建物の構造上、重量衝撃音(足音や物音)が問題となりやすいです。このような音は、躯体の厚みが十分でない場合には軽減することが難しいです。

情報収集の重要性

物件情報サイトだけで物件を比較することには限界があります。販売上不利になる情報は掲載されないことも多いため、実際に現地を訪れたり、周辺住民から情報を得るなどして慎重に判断しましょう。

まとめ

子育て世代にとって理想的な住環境を手に入れるためには、築古マンション購入時に慎重な検討が必要です。仲介業者からは得られない情報も多いため、自ら調査し、不安要素を解消した上で決断することをお勧めします。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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